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2013年3月の記事

2013年3月20日 (水)

セブン

4月から「LOTO7」という宝くじが発売されるらしい…。
一口300円で、1〜37の数字の中から、異なる7個の数字を選ぶもの。
当選金は一等最高4億円!キャリーオーバーで最高8億円!!だそう。

しかし、「LOTO6」でも最近は末等も当たらんのに、「7」で当たるのか…!?
…と言いつつ、きっと買う私…(  ̄3 ̄)〜♪

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2013年3月18日 (月)

一応当選!?

先月、また知らない番号から電話がありました。局番を見ると、大阪でした。
『もしかして、何かの当選連絡かも!?』と思い出てみると、二年程前に消費者モニターで応募した、某社団法人の協議会からでした。
内容は『今年もモニター応募しませんか?』の勧誘電話でした。実のところ、応募しようと思っていたのですが、応募動機の作文が面倒だな〜って思ってたんです。そしたらそんな勧誘の電話がかかってきて、しかも作文は『前に送ってもらったのがあるので結構です』とのこと。しかもそれ様に応募用紙も送ってくれるとの事。…もしかして、今年は応募数が少ないのか!?じゃあ、応募したら採用されるとか?と思って、送られてきた書類を読むと、『モニター採用を確約するものではありません』と書いてあった。『ま、いいか』と思い、応募しました。
因みにモニターの内容は、◇協議会が指定する一定期間のチラシ広告等の収集。
◇年1回の説明会への出席。
◇年2回の懇談会への出席。
説明会と懇談会は大阪まで行かなきゃいけないのですが、一応旅費は出るようです(電車代に昼食代諸々であっと言う間になくなりそうだが)。
で、結果。採用になりました。やっぱり応募が少なかったのか!?
今年は懸賞の方がサッパリなのですが、これも一応「当選」、と言うことでいいのかな?

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2013年3月 3日 (日)

幸福な皇子

 むかしむか〜し、とある国のとある街のとある広場に、美しい皇子の像がたっておりました。
 その皇子の像は、とてもキラビヤカで、金箔や銀箔で模した服にはダイヤやルビー、サファイアにオパール、アクアマリンにロードナイト、パール、ガーネットにシトリン、ジャスパー、ロッククリスタル、ラピスラズリ、マラカイト、セレスタイト…等々、数十種類の数えきれない程の宝石がちりばめられ、見た目、とても悪趣味なものでした。なぜって?それは悪どい商売で成り上がったと噂の、ミズチと言う名の長い黒髪の商人が造らせたものだったからです。でも一説には、実は彼はとある国の皇子さまで、悪い魔法使いのミズチにこの様な姿にされてしまい、心から彼を愛してくれる皇女の口づけで元の姿に戻る、と言うお約束な噂もあるとかなんとか…。随分昔の事なので、当の本人も忘れているようではあるのですが…。
 さて、皇子はいつも台座の上から広場を行き交う街の人たちを眺めていました。春も夏も秋も…いつもいつも街の人たちの幸せな姿を眺め、自分も幸せな気持ちに浸っていました。
 皇子には一人だけですが、春日と言う名の友達がいました。と言っても、それは黄色い蝶々でした。
 春日は、冬になると暖かい南へ行ってしまうので、皇子はひとりぼっちになってしまいます。でも今年は暖冬らしく、春日は何時もより長く皇子の側にいてあげられました。

 ある暖かな冬の日、皇子の目の前を今まで見たこともない、それはそれは美しい少女が通りかかりました。
『ああ!なんて美しい少女なんだ!!』
 皇子は一目で恋に落ちました。
 しかしその少女は容姿とは裏腹に、とてもみすぼらしい格好をしていました。
 少女の、美しい花の様な顔立ちは凛としていましたが、大きな瞳は可愛らしく、亜麻色の髪は絹糸の様に風に揺れ、とても甘い香りを辺りに振り撒いていました。身に付けている衣服からは想像出来ない程の、とても気高く高貴な感じもしました。きっととても高貴な出で、何か深い事情があって、この様な貧しい身形に身をやつしているのだと皇子は思いました。
『春日、お願いだ。彼女の様子を見てきて、私に教えておくれ』
 きっと悪い奴にマッチを売らされているに違いない。そう思った皇子は春日に少女の調査を依頼しました。

 春日が少女の後をこっそり尾行(つけ)て行くと、少女は粗末な小屋に入って行きました。中には長い髪の、これまた上品で高貴そうな男性がいました。どうやら少女はこの男性と二人暮らしの様でした。
 窓の外から様子を伺うと、少女がなにやら喚いています。そして男性が床に倒れ込み、ヨヨヨと泣き崩れています。

 生活力のない従者らしき男性と二人暮らしであることの報告を受け、皇子は大変心を痛めました。
『きっと悪い奴等に城や国を追われ、なんとか側近と逃げおおせ、この街で密かに暮らしているに違いない』
 皇子の胸は強く締め付けられる思いでした。
『世が世なら、美しいドレスを身に付け、沢山の従者を従え、最高級の花の蜜酒が入ったグラスを片手に、毎夜晩餐会の花になっていたことだろう。それなのに、ああ、それなのに。皇女よ、きっと不自由されていることでしょう』
 皇子はいつも黒曜石の瞳で通り過ぎるその少女を見つめておりました。
『ああ、あの皇女に美しいドレスと焼きたてのやわらかなパンやあたたかいスープを届けられたら…』
 皇子はこの場から動けない身をとても悔しく思いました。しかし、元々はとても賢い皇子でしたから、名案を思い付くのに時間はかかりませんでした。
『そうだ!私の体に付いているこの宝石を彼女に渡すことが出来れば!!春日!春日!!』
 皇子は春日を呼ぶと、服のボタンになっていたルビーを外させ、皇女の所に届けてくれるよう、頼みました。
 春日にとってはかなりの大荷物になるのですが、優しい皇子に感銘した春日は、大粒のルビーを六個、両手に抱え、何とかかんとか皇女の住む小屋へとたどり着きました。
 割れた窓ガラスのすき間からルビーをコロコロと放り込むと、その気配に長い髪の男性が気付き、驚きつつも、嬉しそうにそれを皇女の所に持っていきました。
 皇女はニヤリと笑うと、男性に命令し、買い物に行かせました。
 その様子を見届けた春日は、早速皇子に報告しました。すると皇子も嬉しそうに微笑むのでした。
『明日、皇女がここを通る時、きっと美しく着飾っているに違いない!』
 皇子は花の様に艶やかな皇女の姿を想像し、その時を待ちました。しかし…。

『ええっ!?どうして…!?』
 果たして、翌日皇子の前を通り過ぎた皇女の姿は、いつもと変わらず粗末なままでした。
『ルビーだけでは足りなかったのだろうか…』
 皇子は慌てて春日を呼ぶと、ダイヤモンドを数個、運ばせました。
 しかし皇女の生活は一向に向上しませんでした。
 皇子は毎日毎日、何かしらの宝石を春日に運ばせました。しかし、皇女の様子は全く変わりませんでした。
 ある日、路地裏でよからぬ輩に絡まれている皇女を見つけた春日は、大急ぎで皇子に報告しました。すぐにでも飛んでいって皇女を助けたかったのですが、皇子は動く事が出来ません。
 そこで皇子は悪い奴等の前に宝石を蒔いて気をそらせ、皇女を助ける事を思い付きました。
 早速春日は宝石を手に、皇子の愛しい皇女を助けるべく、路地裏に戻りました。
『えーーーっ!?』
 その光景に、春日は手にしていた宝石をポロポロと落としてしまいました。
 春日が見た光景は、どうやら皇女にのされたらしい悪い奴等が折り重なって倒れている所でした。そしてその横で、皇女が悪い奴等から奪ったと思われる財布から札を取りだし、ニヤニヤと数えている姿でした。 そんな所に春日が思わず落とした宝石が皇女の足元に転がり、それに気付いた皇女はラッキーとばかりにそれも拾うと、なにくわぬ顔で懐に仕舞ったのでした。
 そう、皇女は絡まれていたのではなく、絡んでいたのでした。その光景を目の当たりにした春日は、皇女に不信感を抱きましたが、嬉しそうに皇女の事を語る皇子に、とてもじゃないけど事実を言う事が出来ませんでした。

 広場を行き交う人々が、不思議そうな面持ちで皇子の像を眺めながら通りすぎて行きます。それもそのはず、何日経っても皇女の暮らしはよくならず、皇子は毎日毎日体に付いた宝石を春日に運ばせ、宝石がなくなると体を覆っていた金箔銀箔をも運ばせ、元の姿とはかけはなれた銅がむき出しの地味でみすぼらしい姿に変わり果てていましたから。
 春日は皇子が気の毒でなりませんでした。なぜなら、毎日皇女の元を訪れる様になったことで、皇女の本当の正体がわかったからです。高貴な生まれであるのはどうやら本当の様なのですが、毎日貢いでいた宝石の使い道はともかく、相手を皇女だと信じて疑わない皇子が何だか可哀想に思えました。しかし皇子の笑顔を見ると、とてもとても言い出すことなど出来ませんでした。

 残り僅かな金箔を今日も春日は花の君に届けます。

 小屋の中では一升瓶を片手に花の君が喚いています。

「薫〜!酒買ってこーい!!」

 知らぬがホトケ…。身ぐるみ剥いで(剥がれて)、すっぽんぽんになっても、幸福な皇子でした。


めでたしめでたし

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2013年3月 2日 (土)

雛祭り企画!?

明日は雛祭りですね〜。
内容は雛祭りに全く関係ないんですが、急遽、久々にムフフな更新をすることになりましたー( ^ω^ )
ちなみに、しのつぼでーす(*^-゜)vィェィ♪

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2013年3月 1日 (金)

初調査!

卑弥呼の墓とする説がある桜井市の箸墓古墳。ここは宮内庁の管轄と言うことで、今まで立ち入り調査が出来なかったのですが、先日、許可がおり立ち入り調査が行われたとニュースでやっていました!
だがしかし…。
実はこんな面白い話があったりします。
とある一冊の雑誌に『卑弥呼が居た場所』を探す記事がありました。
卑弥呼が居た場所を探したのは、外国の超能力者。名前は忘れましたが、その人は当時、超能力捜査官として行方不明になった人が住んでいる場所を透視し探し出す、というテレビ番組によく出ていました(多分、ご存知の方も多いかと思います)。
彼は自分が行ったこともない、見たこともない、行方不明者が居るであろう場所の風景を透視し、ほぼ正確にイラストに描き、行方不明者を探し出していました(もちろん見つからなかったこともあります)。某元ホームレスのお笑い芸人のオトンも探し出していました。その彼がその雑誌で卑弥呼が居た場所を透視したのです。あ、因みにその雑誌とは、某有名オカルト雑誌『むー』です。
で、彼が透視した場所と言うのが『鳥見山』と言う山でした。(ん?鳥見山!?)
そこに卑弥呼が居たと言うのです。
地図のイラストが載っていたのですが、そこには二つの山がありました。一つは鳥見山。そしてその側には三輪山が。そう、その地図は奈良県は桜井市の地図だったんです。でも桜井に鳥見山?不思議に思ったのでパソコンで桜井市の地図を調べてみると、確かにあったんです。三輪山の近くに。知らなかっただけにびっくりしてしまいました。
そして後半、記者と共に現地に赴いた彼。
まず箸墓古墳を訪れたのですが、「違う。ここは卑弥呼の墓ではない!」とか言ってました。卑弥呼よりも古い、とか言ってたかな?(うろ覚え)
そしてタクシーに乗り鳥見山へ。
最初、歩いて山に登らなければいけないだろうと思っていた二人は、ある程度までタクシーで鳥見山に登れたことに驚いていました。そして書かれていた鳥見山の風景の描写(鏡の様な池があるとか云々)を読んで「おや?」と思ってしまいました。
わかる人にはわかる、ここが面白い点。
恐らくタクシーの運ちゃんに行き先を『鳥見山』と告げたので、『そこ』に行ったんだと思うのですが、記事を読んだ感じでは二人はそこが透視した『鳥見山』でないことに気付いてはいない様な感じでした(笑)。
彼らは桜井市の『鳥見山』ではなく、宇陀市は榛原の『鳥見山』に降り立っていたのです。
そして「卑弥呼はここに居たんだ!!」とか言ってました(笑)。
居た、と言っても、そこに住んでいたわけではなく、夏の間、避暑みたいな感じで居たらしいのです。
避暑、と言われると、納得できてしまう場所なんですよねぇ。だから本当にそこに居たのなら、かなり面白い話ではありますね。
結局、卑弥呼がどこに住んでいたのか、それはわからなかったのですが、箸墓古墳が本当に卑弥呼の墓だったら、そんな凄い事はないですね!
今後の調査が楽しみです!

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