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東雲×皇女蕾 小話

東雲×皇女蕾 小話

 東雲と皇女蕾、下界でのデートを終え、東雲の下宿先に帰ってくる。
「つ、蕾!なにをやっているんだね!?」
「なにって、外しているのだ」
 蕾、ごそごそと服の中に手を突っ込みながら答える。
「外してるって///ちょと、蕾!」
 顔を赤くしながら止めようとする東雲。
「外へ出るときはお前がうるさいから付けているだけだ。本当はこんな窮屈なもの、付けたくはないのだぞ」
「こんなものって・・・;」
「それに、お前も外す手間が省けてよかろう?」
 蕾、ちらと東雲の方を見る。東雲、一瞬ドキッとなりさらに顔を赤らめる。
「えっ!?あ、ああ・・・まあ、それはそうだけど・・・って、違うだろ蕾!!」
「・・・違うのか?」
 蕾、東雲に身体を寄せ顔を下から覗き込む。
「うっ・・・違いません///」
東雲、恥ずかしそうに小さく呟く。

 ・・・暗 転・・・。


終われっ。